トラストハウスより

タイトル　「限られた空間を最大限活用」
古い公団のような集合住宅で水回りのスペースが狭く収納力も不足していた為、居住性が悪く入居率も低下。
構造体も多くスペースを広げることは出来ない為、いかに空間を広く見せられるかが重要でした。
水回りの設備品を省スペースタイプへ変更することで収納を造作するなど有効活用が可能に。
下がった募集家賃を上げ、入居率も上がりました。

施工後　キッチン（LIXIL　ティオＩ型　間口1800）　おしゃれなビルトインキッチン

施工後　トイレ（LIXIL　サティス）トイレ空間が狭いので壁を一部収納棚に造作　タンクレスへ変更し空間確保

施工後　玄関収納（パナソニック　ベリティス）　セパレートタイプを選択し飾るスペースと収納アップ

施工後　洗面台（LIXILリフラ）　スペースが狭い為奥行き幅が狭い洗面台を選択

施工後　浴室（TOTO　WHV1116）　アクセントパネルを一面使用し浴室換気乾燥機を完備

施工前　トイレ　空間が狭い為隅付きトイレ　収納も無い

施工前　昭和のイメージなキッチン

施工前　洗面台　空間が狭い為収納も無い

施工前　明らかに不足な玄関収納

施工前　浴室

施工中　キッチン撤去後　床も腐食しておりスケルトン状態

施工中　トイレ　撤去後

物件種別	マンション
工事年度	2018年
所在地	I市
工事内容	マンションリフォーム
建材・設備	RC造　3階建
総費用	360万円

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